ANA VISAカードの電子マネー

ANA VISAカードは、三井住友カード株式会社と全日本空輸株式会社(ANA)との提携カード。ANA VISA Suicaカードは、上述の2社と東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)との提携カードです。

前者には、一般カード、ワイドカード、ワイドゴールドカード、プラチナプレミアムカードと学生カードの5種類の種別があります。後者は、一般カード1種類のみです。

ANA VISAカード、ANA VISA Suicaカードをショッピングに利用すると、月間利用金額1,000円毎にワールドプレゼントポイントが1ポイント貯まります。

ワールドプレゼントポイントは、プラチナプレミアムカードでは1ポイント=15マイル、ワイドゴールドカードでは1ポイント=10マイルの交換レートで移行手数料無料で交換できます。ワイドカード、一般カード、学生カード、ANA VISA Suicaについては1ポイント=5マイルの交換は移行手数料無料で可能ですが、1ポイント=10マイルの交換については年度ごとに6,300円の移行手数料がかかります。

それでは、ANA VISAカード、ANA VISA Suicaカードで利用可能な電子マネーを紹介しましょう。

ともにカード発行会社は三井住友カード株式会社株式会社ですから、三井住友カードと同様に、ポストペイ型電子マネー「iD」を専用カードタイプでも携帯型でも利用できます。

また、阪急電鉄や大阪市交通局、阪神電気鉄道、阪急バスなど近畿地方・東海地方の一部の鉄道・バス事業者が導入している、ポストペイ型電子マネー「PiTaPa」(スルッとKANSAI協議会運営)のカードを追加発行することができます。

ANA VISA Suicaカードを除き、プリペイド型電子マネー「楽天Edy」機能一体です。ANA VISAプラチナ プレミアムカードのみ楽天Edyチャージで200円毎に1ANAマイルが自動的に積算されます。

モバイルSuicaチャージは可能ですが、ANA VISA Suicaカードを除き、ワールドプレゼントポイントは貯まりません。

また、いずれのカードでもnanacoクレジットチャージは可能ですが、ワールドプレゼントポイントは積算されません。

また、電子マネーではありませんが、中国で圧倒的に普及している国際ブランド=「銀聯」ブランドのANAカードを追加発行できます。

ETCカードの追加発行も可能です。

ANA VISA Suicaカード

ANA VISA Suicaカード券面画像

Suica機能一体型のANAカードで、Suicaオートーチャージサービスも可能です。モバイルSuicaに紐付けて、モバイルSuicaでもオートチャージが可能。他のANAカードはSuicaチャージでワールドプレゼントポイントは貯まりませんが、このカードのみポイントが貯まります。

入会時とカード継続時に1,000マイルのボーナスマイルあり。

最高1,000万円の海外旅行傷害保険と国内航空傷害保険が自動付帯します。

年会費2,100円
※初年度無料
国際ブランドVISAロゴ画像
審査基準/申込条件満18歳以上の方(高校生は除く)
※未成年の方は親権者の同意が必要です。
対応電子マネーモバイルSuicaロゴ idロゴ PiTaPaロゴ

ANA VISA 一般カード

ANA VISA 一般カード券面画像

ショッピング利用で1,000円=1ワールドプレゼントポイントが貯まり、5マイルコースもしくは10マイルコースでANAマイルに移行できます。10マイルコースの利用には年度毎に6,300円の移行手数料がかかります。

楽天Edy機能一体型ですが、楽天Edyチャージでマイルの積算はありません。ポイントが貯まるのは、プリペイド型電子マネーiD利用時とPiTaPAカード利用時です。

入会時とカード継続時に1,000マイルのボーナスマイルあり。

最高1,000万円の海外旅行傷害保険と国内航空傷害保険が自動付帯します。

年会費2,100円
※初年度無料
国際ブランドVISAロゴ画像
審査基準/申込条件満18歳以上の方(高校生は除く)
※未成年の方は親権者の同意が必要です。
対応電子マネーidロゴ PiTaPaロゴ

ANA VISA ワイドゴールドカード

ANA VISA ワイドゴールドカード券面画像

ANA VISA ワイドゴールドカードは「10マイルコース」利用時の移行手数料が無料。ショッピング利用1,000円毎に1ポイント=10マイル貯まります。さらに、ボーナスポイント(前年度の買物累計金額と当年の累計ポイントに応じて獲得)は1ポイント=3マイルの交換レートで手数料無料でANAマイルに移行できます。カード会員のステージが「V3」の場合、還元率は最高で1.18%になります。

ゴールドカードですので、空港ラウンジサービスが付きます。また、IHG・NA共同ブランドホテル、ANAホテル宿泊時には、会員本人様に朝食無料サービスとウェルカムドリンク無料サービスが提供されます。

入会時とカード継続時に2,000マイルのボーナスマイルがあり、ANAグループ便搭乗時には区間基本マイレージの25%がプラスされます。

最高5,000万円の海外旅行傷害保険、国内航空傷害保険、国内旅行傷害保険の3つが自動付帯します。

年会費14,700円
国際ブランドVISAロゴ画像
審査基準/申込条件原則として、満30歳以上で、本人に安定継続収入のある方。
※ゴールドカード独自の審査基準により発行。
対応電子マネーidロゴ PiTaPaロゴ

ANA VISA プラチナ プレミアムカード

ANA VISA プラチナ プレミアムカード券面画像

ANA VISA プラチナ プレミアムカードを利用すると、ショッピング利用金額1,000円毎にワールドプレゼントポイントが1ポイント貯まり、1ポイント=15マイルの交換レートでANAマイルに移行できます。ワールドプレゼントポイントの有効期限も4年と他のANA VISAカードに比べて長く設定されています。

ANA VISA プラチナ プレミアムカードは、ANA VISAカードのラインナップ中、唯一、楽天EdyチャージでANAマイルが自動的に積算されるカードです。積算割合は200円=1マイルです。

Visaプラチナカードですので、ヴィザ・ワールドワイド提供のVisaプラチナクラブ、Visaプラチナトラベル、Visaプラチナゴルフといったプレミアムなサービスを利用できます。また、東京・大阪を中心に約90の高級レストランにて、2名様以上の利用で1名様の文のコース料理が無料になるプラチナグルメクーポンのサービス、コンシェルジュサービスも利用できます。

ゴールドカードで利用可能な、通常の空港ラウンジサービスに加えて、国内空港にある「ANAラウンジ」も利用可能です。さらに、空港VIPラウンジサービス「プライオリティ・パス」のプレステージ会員にも年会費無料で入会することができます。

入会時とカード継続時に10,000マイルのボーナスマイルがあり、ANAグループ便搭乗時には区間基本マイレージの50%がプラスされます。

最高5,000万円の海外旅行傷害保険、国内航空傷害保険、国内旅行傷害保険の3つが自動付帯します。

年会費84,000円
国際ブランドVISAロゴ画像
審査基準/申込条件原則として、満30歳以上で、本人に安定継続収入のある方。
※プラチナカード独自の審査基準により発行。
対応電子マネーEdyロゴ idロゴ PiTaPaロゴ

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